使うか使わないかは分からないけど置いときたい

陰陽師
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更新:


メモです!
文字数の許す限り追記するかも

2021/06/18 : 初投稿日
2021/07/02 : 【荒と遥楠】を追加、【夢主掘り下げ】に少し追記あり
2021/07/04 : 少し追記
2021/09/19:【夢主掘り下げ】【巫女オロチと遥楠】【過去の関係者達・公式に沿う場合】に追記あり→https://ulog.u.nosv.org/item/motidango/1632063027 次から追記する時はこっち



【夢主掘り下げ】

デフォルト名「遥楠(はるな)」
↓プロフィール
https://ulog.u.nosv.org/item/motidango/1588162728
↑こちらに名前の由来が書いてありますが追加で解説しますと、何故「はるな」という名前にしたのかの理由は「はる」という言葉を入れたかったからです。
桜→春→はる ・響きが可愛い・漢字の意味がキャラに合ってるということで「遥楠(はるな)」にしました。
「楠」は御神木とされることが多い木だそうで、神と関わりを持つキャラとしても合ってるのかなとも思っています。


・簡潔な説明
若くして平安京初公認の女性陰陽師。
機微に聡く思慮深い、温厚篤実な人間。
人と妖が織り成す世界で懸命に生きる者の一人である筈が、次第に神々の争いの渦中へと引き摺り込まれていく。

・キャラ属性/キャラタグ
女陰陽師
都の陰陽師
賀茂家の陰陽師
善良な陰陽師
善人
美人

言わずもがな別嬪さんだが見様によっては美少年←ほぼ服装のせい
桜の花に例えられることが多い。
玉藻前曰く妻の千代と重なって見えることがあるらしい←どんなに美しく愛おしい人間でも神の不興を買えば神に殺されてしまう。天の意向に従わないのなら相手のことなど少しも考えないような連中から睨まれている状態に妻との共通点を感じている。

年齢は不詳。年若いとだけ言って誤魔化し続けることにします。
「八百比丘尼 晴明 博雅よりは年下、神楽よりは年上、お酒が飲める年齢、であることは確かである」と荒夢小説時代に設定しましたが、後に出た平安奇譚オロチにて25前後くらいだと思ってた博雅の年齢が19くらい? ということを知ってひっくり返りました。なんか確かそういう計算になったと思います。飲酒描写あったろ博雅お前。

字が綺麗。霊符を自作するから達筆な字を書ける。絵は上手でも下手でもないと思う。分かりやすい図を書くのは凄い得意そう。

料理上手。とにかく丁寧に作る。お茶は美味しく淹れるし果物の皮は綺麗に剥いて実を綺麗に切り分ける。薬膳の知識もある。何かと自立した人間。

宮仕え陰陽師は今で言う国家公務員なのでお給料が良い。お金の管理しっかりやりながら親に仕送りしてる。両親とも善良庶民なので、村の人達と農作業の道具を買ったり神社の維持費に宛てたりするような感じの使い方をしています。

人柄の成せる技か、誰かから物を貰える機会が多い。煙々羅辺りからお下がりの綺麗な着物とか貰ったり、姑獲鳥辺りから(頼んでないけど)日用品買って貰ったりしてそう。ちゃんとお礼します。

大きな神社より小さな神社の方が好きなのは故郷の山村の小さな神社に危険から何度も守ってもらった過去があるからです。狭い場所が落ち着くのと似た心理?
ちなみにお祭りなど賑やかな場所も楽しくて好きですが、誰もいない静かな場所の方が安心するらしいです。社交性に富む好かれやすい性格だけど実はパーソナルスペースが広い方なのかも。狭い方であっても入らないで欲しいスペースの防御が固そう。

「闇の中で彷徨うことになろうとも光を探す為に歩ける強さを持つ」人物ではあるが「繊細な人ほど病みやすい」「善人ほど損をする」を体現する人物でもある。
京都の為に戦わなければならない職の人だけど、巻き込まれて振り回されてるだけの一般人感が強い。

負の感情の矛先が他ではなく自分にいく系の人。
例えると限界が訪れた時「こんな世界もう滅んでしまえ」と全てを破壊するのではなく「こんな世界もう生きていけない」と自ら絶命する、みたいな。こういう人ほど悪意ある者の餌食になります。

感情は大事にしたいという気持ちはあるけど感情って邪魔だなという気持ちもある。
全て綺麗で平和なものだと信じられたら楽だと思っているし、全て愚かで醜いものと決めつけるのは嫌だとも思っている。
生きていくにはあまりにも多くのものが必要だということ、幸せになるには沢山の不幸も味わわなければならないこと、ちゃんと分かっている。

なかなか波瀾万丈だと思われますが、壮絶で不遇な方々の多い世界観のゲームなのでその影に隠れる気もします。
↑ただ遥楠がまともな人間に育ち、未だに正気と優しさを保てているのは「他と比べてしまえば容易に不幸扱いできる境遇のキャラではないから」

両親健在、故郷の村人は全員優しい、修行時代 塾の生徒や都の貴族に非難されても賀茂家が守ってくれた、苦しい時代を乗り越えたからこそではあるけど今は人々から褒めちぎられている
↑このように運良く恵まれていながらも心を病んでいるのは、人一倍共感性と感受性が強い遥楠の近くで悲劇が起き過ぎているから。
他者の地獄を自分事に受け止めてしまうくらい思い遣りを持っている女性です。
単純に「公認された存在」であることに強いプレッシャーを感じているのもストレスの原因となってます。

遥楠は特別な血筋無しでありながら生まれつき霊視(見鬼)能力持ち。
↑何故? の理由はメタですが主人公補正です。考えれたら考えてみたい
しかし霊感がある人間というだけでそれ以外の特別な能力は無し。
基礎的な素質は最初からあった訳だが、それを実力にするまで滅茶苦茶努力した。

絵に描いたような社会適合者である現在からは想像できないが、昔はずっとオドオドしていたしよく泣いたし泣かされた。今は実力をつけたから強大な存在に対しても毅然な態度に出られる。


【オロチと遥楠】

オロチはちゃんと遥楠のことが好きです。
花は散る時が一番美しいから散らかしたいって思想が公式的には合ってる気もするけど(実際どうなのか分かりません)、壊れたらもう元に戻らないのは寂しいという気持ちを遥楠には感じるようになった様子です。頑張って生きているのを見ていたい、という神様っぽい想いも抱いています。ただ遥楠が望むなら手ずから楽にしてやる気でもいます。

各方面から遥楠を自分の「おままごと」の玩具として使っていると決め付けられることが多いです。遥楠と一緒にいることを肯定してくれるのなんて縁結神くらい。
「ちゃんと好き」なので遥楠への愛情を否定されると静かに怒ります。
伊吹に「人の愛を(興味本位で)模倣しているだけでそこに人と同じ愛はない」と言われた時は静かに怒りました。
※墓守り伊吹回で言わせました
荒に「お前に人間を愛せるものか。人間もお前を愛さないぞ」と言われた時も静かに怒りました。
※いつか荒に言わせたい台詞です

オロチって不機嫌オーラは出すけど感情的に怒鳴ったりはしないイメージがあります。
でもよく思い出したら「神の怒りを思い知れ!」って普段のボソボソな良い声からは考えられないほどハキハキ叫んでました。
「隙あり!」もそうか。

遥楠もオロチのことが好きです。
好きになってしまいました。
見た目の良い男に口説かれて惑わされてるのもあるけど、よしよししてもらえるのが日々の疲れや痛みに沁みたのかもしれません。
もしオロチか現世のどちらかを選択しなければならなくなったら、選ぶのが嫌すぎて生きることを諦めてしまうと思います。

オロチは「精神に入り込むのが上手い」みたいなことを頼光か晴明のどっちかに言われてた気がするのですが、それが遥楠にとって救いの方向に働いてしまっています。
あまり他人に自分の昔話をしない遥楠だけど、意外とオロチの前であっさり話してしまったり。泣いたり。
我慢できていたことがオロチの前では我慢できず、まあそれでも良いやとすんなり認めてしまう。
多分オロチに誘導か誘惑されてます。可哀想にと可愛がりたいのか? でもオロチに悪意は無いと思う。無意識かもしれない。
その辺は要検討。

あと「お母さん」に感じるものをオロチに感じている節がある。
お化粧してあげたり雛人形を与えてあげたり食べ物を作ってあげたり、オロチも遥楠に対しどこか親みたいな施しをする。
親のような〜、という表現をよく使いたくなりました。
オロチが遥楠に向ける眼差しは、面霊気からは父親、伊吹からは親ヅラ、などと例えられています。


【巫女オロチと遥楠】

悲しみを理解されないままでも「浄化」されたなら救われたことになるのだろうか、否。というのが白無常の台詞「彼女達の短い命には裏切りと苦痛の記憶しか残らない」(28章)から読み取れそう。それと巫女達の台詞(京都決戦の黒夜山)からは他者からの同情や共感を求めているように感じる。

綺麗事が通用するのは善人達の間だけだそうです。
救われたと言うより弾かれた命達である巫女オロチに理解を示す人物(遥楠)の綺麗事が通用したのは、紛れもなく巫女達は善の存在であったからでしょう。

遥楠が母代わりになってるように見えるけど、普通に生きていたら遥楠より年上だったはずの巫女さんも大勢いるので、巫女オロチの方がお姉さんになったりする時もあります。女同士だからこその心地良さをお互い感じていたり。お互いがお互いを守ろうとしています。

巫女オロチはオロチのことを良い神様だとは思っていませんが、自分達と遥楠を会わせてくれたことに感謝しているそうです。遥楠がオロチに感化されているからオロチの言葉にも従います。
もし遥楠がオロチから離れる決断をしたら遥楠に付いて行くつもりだけどそういう展開になることは恐らく無い。

巫女オロチは邪神を悪の免罪符だとは思っていません。生贄を必要としたのは人間達だと考えています。
また、自分達を救ってくれなかっただけでなく八岐大蛇(巫女の怨みを象ったもの)を排除したい人間側に加担した高天原を良く思っていません。
高天原への嫌悪はオロチが与えた力も少なからず影響していそう。


【荒と遥楠】

「平安な日々」ではあんなに仲良しだったのに逆を行く感じで「異形な絆」では仲が悪くなってます。

遥楠含めた宮廷の陰陽師一同は「荒様は人間が嫌いなんだな」と分かった上で啓示を受ける精鋭達。
ですが「荒様は人間への優しさを隠している」というのも何となく察しています。
しかし荒への畏れの念がとても強いので、「実は優しい」という確信は「気の所為だったか」と毎度霧散してしまいがちです。
それでも神への尊敬の想いは消えません。
ある意味、神と人間の適切な距離感?

「異形な絆」の荒は遥楠のことを本人の前や公の場では「女陰陽師」と呼んでます。
でも裏では「遥楠」と呼んでます。
荒は遥楠を善人だと判断してるので神として守ってやるべきと考えています。
だから高天原のお偉いさん方が遥楠をオロチと巫女オロチごと殺害すると決定しそうな状況に動揺してます。
-
遥楠(オロチに惹かれて高天原側に不信を抱いたことにより不敬罪とされた?)
オロチ(消えて欲しい異端者)
巫女オロチ(前科持ちの怪物)
-
難儀なことに体裁があるので直接心配してやることは出来ません。遥楠に言うこと聞かせるのが荒的には一番の解決策ですが遥楠が言うこと聞いてくれないので歯痒い思いをしています。

「遥楠の元から去れ」「離れろ」「離れてくれ」「二度と人間共には接触させない」等の台詞は、荒の心には「人間を守る」意志が確かに存在するという表れです。
それを聞かされていたオロチが「荒は優しいな」と思っていたら面白いと思います。ただ自分を弾圧・迫害・圧制した高天原が大嫌いなので、聞いてて凄く立腹しています。
荒もオロチだけを悪者にしようとしていて、そこは高天原の使者らしさの表れでしょうが、若干の私怨もありそうです。全てから忌まれる邪神のくせに一人の誠実な人間と幸せそうにしているのを少し羨んでます。なんであんな奴が良い思いをしてるんだ……みたいな感情です。かつては村人達と暮らしていて幸せを感じていたけど、もう自分にはそれが出来ないから余計にそう感じるのだと思います。

オロチや伊吹や縁結神や玉藻前などを通して、高天原の悪いところばかりを知ってしまった遥楠が、何かの場面で荒に横暴で厳しめなことを言われた時、うるさいなという怒りが抑えきれず目に出てしまい、その目が海辺の村に居た頃に大勢から向けられたものと同じと感じた荒が一瞬怯んだり悲しそうな顔をしたりして、その隙を見逃せなかった遥楠もどうして荒がそんな表情をしたのか知る由もないのに目の前の神に感情移入して謎にダメージ受けてしまってお互い辛い気持ちになる話。

荒は「叱った相手が落ち込んでたら言い過ぎたと後悔したり」「痛いって言われたら引っ張っていた腕から直ぐに手を離したり」
しそうなキャラだなって思ってます。
好きだから優しくするのではなく愛してるから厳しくするけど根本は結局甘い(※願望です)

あと何だかんだ言って人間が喜ぶものを人間に与えるのが好きなのでしょうか?
短編集で遥楠に月見団子をあげる話を書きましたが、それは晴明達の所へ月見団子を持って来たイベストが元ネタです。
3周年記念ではとても嬉しそうな顔をして贈り物を届けに来たと紙人形が言ってました。
同じく3周年記念では神に祈念などくだらんがその願いは叶えてやっても良い、みたいなことを言ってました。
公式学パロの百鬼学園祭ではクイズ正解者へのご褒美として福袋を用意してました。
(ここまで振り返って思いましたが、荒って可愛いですね……!)


【頼光と遥楠】

能力を認め合ってはいて何なら見目も良いとこっそり思い合っているが恋愛感情は湧かない。
動向は把握しといた方が良いかもしれない同業者留まり。

?革新or保守?
頼光:手段を選ばぬ革新派
遥楠:保守寄りではあるけど存在自体は革新的

?迷いがあるorない?
頼光:迷いがなさそう躊躇いもしなさそう
遥楠:迷いがなさそうで迷いまくっている

?厳しいor優しい?
頼光:他人にも自分にも凄く厳しい
遥楠:他人には優しいが自分には凄く厳しい

?善or悪?
頼光:悪は悪で制するし殺戮は殺戮で止める
遥楠:↑そんな過激派駄目だろと思いつつ完全否定できる自信は無い

?共存可能or共存不可能?
頼光:人間と妖怪は決して共存できない。人に害なす悪鬼は滅ぼす。
遥楠:互いに共存の意志が生まれない限り共存は無理なのは確か。


【道綱と遥楠】

どっちも外面が良いというか愛想が良いタイプの人間だから表面上は友好関係っぽい。
腹黒かそうでないかの違い。

構ってな神様に困っている点も共通してそう(緊那羅とオロチのこと)

道綱は光属性キャラが苦手そうな印象があるので多分遥楠みたいな道徳しっかりしてる感じの人はそんなに好きじゃないかもしれないけど、恐らくそこまで悪く思ってない。有能って評価はあるので。


ゆうて遥楠って光属性なのかと問われると微妙ですが周囲からは全力で光属性扱いされてそうです。
取り敢えずオロチ 荒 縁結神 雲外鏡 帝釈天 辺りからは善良(つまり光属性)と認定されてます。


【過去の関係者達】

荒夢小説では幼少の頃に頼光と一度だけ会ったことがある。
オロチ夢小説では不明。ただ鬼切とは一度だけ会ったことがある。(赤雪紙鶴 前後)
因みに遥楠は鬼切の覚醒後とSPの姿しか見たことがないので、赤雪犬を連れた青年が鬼切だということを知らない。

私の中では賀茂保憲は現在の賀茂家当主であり大内裏陰陽寮で陰陽頭を勤めている。
私が荒夢小説の時に出しそびれてしまったので、賀茂忠行の息子であるという史実には基づいていない設定にして辻褄を合わせようと目論んでる。
遥楠のことを重宝しているかつての兄弟子であり今は良い上司って感じ。遥楠も保憲を尊敬している。
陰陽師辞めるな賀茂一族から離れるな圧力がとても強めだけど休憩はやたら勧めてくる。遥楠曰く「貴方こそ休まれた方が良い」


【過去の関係者達・公式に沿う場合】

鬼童丸→晴明→遥楠の順番で賀茂家入り。

初対面で握手をする際、遥楠は鬼童丸の修羅鬼としての本性を過敏に感じ取り本能的に握手を拒否してしまう。それが気に食わなかった鬼童丸は遥楠に対し辛辣な態度を取るようになる。
辛辣な態度とは、あからさまな嫌悪を向けたり暴言を浴びせたりとかじゃなくて、圧を感じる笑顔や棘のある物言いとか、嫌味っぽいみたいな大体そういう感じ。

「自分と同じ半妖だが自分と違って良い子である天才晴明」と「女の子だけど人間だから努力が報われる道を用意して貰える遥楠」の存在が鬼童丸にとって疎ましい。
同じ半妖でも自分は晴明のように「良い子」ではないのだという劣等感と、良い子でいようと努めても結局忠行から優遇されるのは自分のような「鬼の子」ではなく遥楠のような「人の子」であるという悲痛に、苛まれ続けていた。

鬼童丸の遥楠への評価は「新鮮な皮を被って美味しそうに見せたいだけの腐肉」
常に腐肉って訳ではなかった。鬼童丸が「遥楠をそう見たかっただけ」だと思わせるような描写があると良さそう。

兄弟子鬼童丸からの当たりは強かったが、もう一人の兄弟子晴明はとても優しく接してくれた。だから遥楠は晴明には安心していたけど鬼童丸には凄く怯えていた。嫌われている自覚もあったからあまり近寄らないようにしていた。
でも悪い思い出ばかりでもない。鬼童丸が草笛を吹くのをこっそり真似していたところを見つかった時は意外と親切に吹き方を教えて貰ったこともあった(鬼童丸的にはただの気紛れ) 陰湿門下生達のやっかみから庇って貰ったりもした(鬼童丸的には憂さ晴らしの口実にしたかっただけ)
それでも悪い思い出の方が多い。
「人間と妖怪の共存は不可能に近い」と幼いながら悟る決定打となった。

賀茂忠行は鬼童丸と晴明に「人と妖の共存」を託し、遥楠 に「人間(都)を守る」ことを託した。
鬼童丸は破門され、晴明も独立してるっぽいので、実質遥楠が三弟子の中で最も忠行の役目を引き継いでいると言えそう。
夢小説設定では忠行の部屋を遥楠が使わせて貰ってる。


【スキル・セリフ 妄想】
↓詳しく(ページ50)
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/motidango4/

「紙人形」
通常攻撃

「追撃紙人形」
味方行動後に追撃

「治療紙人形」
味方被ダメージ時回復

「神鏡紙人形」
味方被ダメージ時反射
クールダウン1

「護身結界」
味方単体に1ターン無敵
味方全体に2ターン防御と効果抵抗をアップ
クールダウン2

「厄除結界陣」
1ターンの間全てのデバフ制御を抵抗
1ターンの間味方全体被ダメージをダウン
確率でデバフ制御を反射
クールダウン2

「祈祷結界陣」new
2ターンの間味方全体の攻撃力を10%、会心率と会心ダメージを15%アップさせる結界を張る。結界展開時に何らかのデバフか制御効果を付与された味方にはバフの効果が+5%ずつアップする。バフの効果アップはデバフの数だけ重複される。クールダウン2。
※抵抗もしくは免疫やデバフ解除した場合でも結界展開中ならバフ効果アップするので駆除式神や免疫式神との相性が良い

Lv2 攻撃力15%アップ
Lv3 会心率と会心ダメージが20%アップ
Lv4 バフの効果が10%ずつアップ
Lv5 50%の確率で制御効果を直ちに解除

「成就祈願」
被ダメ時確率8%or戦闘不能時に発動するパッシブスキル
味方全体のHPを遥楠の最大HP10%分回復
攻撃を2回まで無効の印を味方全体に付与
2つ目の印を破壊した敵単体を紙人形に変幻させ2ターンの間行動不能(解除不可)
紙人形には与ダメージが40%アップ

備考
・紙人形の重ね掛け・結界の重ね掛けは不可
・補助特化型の陰陽師だが受け身なスキルが多め


出陣1
「顕現招来!」(けんげんしょうらい)

出陣2
「祓い清め奉る!」

紙人形1
「祓いたまえ…(祓いたまえ!)」

紙人形2
「清めたまえ…(清めたまえ!)」

追撃紙人形
「敵を追い撃て。急急如律令」

治療紙人形
「負傷者を癒せ。急急如律令」

神鏡紙人形
「攻撃を返報せよ。急急如律令」

護身結界
「安鎮を得んことを」

厄除結界陣
「臨む兵、闘う者」

祈祷結界陣
「皆、陣を列ねて、前に在り」


祝詞みたいな台詞が多い

イズモ


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2500日目
イズモ

もう終わるまで終われないです。φ(•ᴗ•๑) 今の庭院こんな感じ


大国主神と大物主神の話を作ってみたい
イズモ

↑おすすめ! 日本神話の書籍です↑ 2023/07/09 : 初投稿日 2024/03/14 : 追記 ...


2000日目
イズモ

記録…… φ(•ᴗ•๑)



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