続・使うか使わないかは分からないけど置いときたいメモです

陰陽師
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更新: 2024/04/20 7:53:12


文字数オーバーしたから追記出来なかった分を此処へ!

2021/09/19 : 初投稿日
2022/06/09 : 【夢主プロフィール(最新版)】を追加、【巫女オロチと遥楠】に一つ追記
2022/10/04 : 【夢主のルーツ】を追加
2022/11/09 : 大物主神メモ〜陰陽五行・二十四節気・七十二候を追記
2024/04/20 : 色々と足したり消したり



【夢主プロフィール(最新版)】

ゲーム内に式神プロフィールが実装されて感激したので、夢主のプロフィールを書き直したり考え直したりしました!
(※2024/04/20に多少修正)


遥楠
CV:良い声(おまかせ)
※私は大本眞基子さんを妄想。理由は癒しボイスと、恐らく被る可能性が低いから。

・性別


・レア
陰陽師

・武器
霊符、紙人形

・タグ
女陰陽師、都の陰陽師、賀茂家の陰陽師、善良な陰陽師、善人、美人

・居住地
三輪山(過去)、平安京(現在)

・イメージカラー
おまかせ
※桜色要素ありで考えている。

・長所
人望の厚い優秀な陰陽師。子供や動物に懐かれやすい。聞き上手で気配り上手。協調性があり和を大切にする。思慮深い。

・短所
自責的になりがち。泣けなくなるまで我慢し過ぎる。とうに限界でも頑張れてしまう危うさ。

・興味があること
神仏、和漢薬、東洋医学

・クセ/趣味
クセは故郷の住民以外には常に敬語の口調で話すこと。趣味はのんびり散歩する・ゆっくり温泉に浸かる・ちゃんと睡眠をとる・美味しいご飯を作るか食べに行くのを「実行する」こと。

・特技
霊符を自作する。紙人形の使役。結界術や護身術。武道の心得は無いが身体能力は高め。

・性格
穏健な人。誠実で親切。情け深く感受性が豊かで共感性が強い。お人好し。礼儀正しい。しっかり者だけど頭は固くなく、時折茶目っ気を見せるので親しみやすい。

・関連人物
盛り沢山(超省略)

・行動の動機
陰陽師の義務・責務だと判断すれば速やかに対応。都を守ることは先生との大切な約束。愛情深い故に直感で動いてしまうことも多い。

・好きなもの
賑やかな都、穏やかな故郷、豊かな自然

・嫌いなこと
息苦しい場所、殺伐とした空気、揉め事や争い事がずっと続くこと

・弱点
先生と上司曰く感情移入しやすい性格。昔のことはあまり話したくない。

・ギャップ
几帳面だが適度に雑な時もある。恋愛感情が絡むと急に初心になる。

・好きな人
毎日真面目に一生懸命生きている人。一緒にいると心身が落ち着く人。

・好きな食べ物
餅、米菓、母親の料理、体に優しい食事

・嫌いな人
妖怪を傷つける人間。人間を傷つける妖怪。理不尽な存在。

・嫌いな食べ物
壊滅的な味でなければ何でも食べるので特に無し


【夢主掘り下げ】

使える陰陽術は多彩であり特に紙人形術と結界術が優秀。
実は素の身体能力も高め。高所に登ることが出来るし足もまあ速い方である。ただし刀や弓矢などの武具は武士ではないので使えない。でも霊符は手裏剣投げられる人みたいに正確に扱える。運動神経が悪くないから鍛えれば武具使えるようになりそうではある。


遥楠の現住所は「宮廷内」という設定で長らくやっていますが、今から考えるなら「保憲宅」にするかなと最近思いました。賀茂保憲のキャラが不分明だから難しい?

「庶民を宮廷に住み込みさせる」のに公認女陰陽師以上の資格を付けるとしたら「神域で産まれる三輪山の民にあやかりたい」が良いかも。
婚姻や祭祀で大物主神を天皇家に取り込んで王権の守護神としたという見解があるそうなので……それですね。
少し逸れますが、天津神側が国津神側の嫁を貰う場面って結構多いです。ニニギとサクヤヒメ、ヤマサチヒコとトヨタマヒメ、神武天皇の正妃つまり初代皇后は大物主神(日本書紀では事代主神とも)の娘。神話での結婚は「支配領域の拡大」を表しており、皇族(天津神)が豪族(国津神)を服従させたことを意味しているそうです。大国主神の妻子が多いのも勢力圏拡大の意とのこと。

そういう話にするのだったら、遥楠の待遇がものすごく良い訳ではないのが気になってきてしまう?
理由付けするなら、偉い人以外は出生地知らない(前に公言していない設定作ってた)とか。修行時代を知らない人達だと賀茂家の子だと誤認識して納得するとか。意外と詮索されないのか……。
選良陰陽師達の中でも能力は上なのに職場(大内裏陰陽寮)での立場が皆の部下なのは何故かと言うと、女性であることと貴族じゃないことを弁えねばならない習わしに従っているから、という理屈のつもり。

あやかるなら元三輪の賀茂もいるのですが、賀茂一族は三輪山から離れて京都で陰陽家としてお勤めする歳月を経たことで国津神の加護が薄れてしまっています。ですから平安京生まれ(多分)の忠行や保憲より、三輪山生まれの遥楠の方が加護有効とされたのだと思います。

現段階で国津神は統治権を奪われ落魄の身により自由が効かない状態であり、その規制を解除しようにも肝心の高天原が不全なので、ずっと退っ引きならないのです。
外部と内部がなんか頑張って人間同士の交流は回復まで持って行けたけど神の解放までには至れていない。そんな現状です。

事の流れを纏めると(賀茂家に関してもめっちゃ作り話ですが)

大物主神が民ごと三輪山に封印される

国津神のことを思い出したor忘れていなかった為に地祇の代表格である大物主神の神力を望み接触を図った外の人間と、閉じ込められている大物主神を助けたい民が、上手いこと意気投合する

結局神は山に縛り付けられたままであったが、人間の出入りは可能となった
(禁足地ではなくなったのを機に三輪山の民が製造する神酒が大流行)

現世が乱れていることを憂いた一部の民が独自で陰陽術を取得し、大物主神を説得してから山を降りた(後の賀茂家となる)

月日が流れ、忠行と保憲が遥楠を引き取る

現在
(三輪山の民が製造する神酒は永遠に大流行)


【巫女オロチと遥楠】

遥楠は巫女オロチのことを「巫女さん」と呼んでいます。
遥楠視点であっても地の文で「巫女オロチ」と書いたのは「巫女さん」だと巫女オロチのことを指していない風にも読めてややこしくなりそうだからです。
会話文では「巫女さん」呼びさせたいと思っています。


【過去の関係者達・公式に沿う場合】

「人間と妖怪の共存は不可能に近い」と幼いながら悟る決定打となった。

修羅鬼の本能や習性を抑えさせて従わせるのは本当の共存とは言えないが、我慢しなくて良いとすれば多くの人を戯れに殺しても良しとしてしまうことになる。
結局どの種族も「自分達本位」の考えになるのは当然のことであり、人間も妖怪も互いにそれを責めることは出来ないのかも……。

幼少遥楠は経験上妖怪に恐怖を抱いていますが、人間にだって嫌な人はいるよねってことで一括りに妖怪だけを悪者とは思いたくなかったようで、まだ力が未熟なのに同情しがちで付け入られそうになるのをよく師匠から指摘されていました。
陰陽師として立派に成長した今でも、妖や鬼を一概に悪とせずこの世から居なくなれば良いみたいな極端なことを考えないので、妖怪から懐かれたり信用されたりします。
仲良く出来るなら仲良くする。ただ攻撃されたら自衛するし、人間社会に危害を加えられた場合はやられっぱなしにならないよう反撃もします。陰陽師には柔軟な対応が求められています故。
そう考えると晴明先輩と同じような思想なのかなとも感じます。妖怪への疑いは完全に晴れないけど共存したいでも上手くいかなくて葛藤しているから考え続けなきゃいけない羽目になっている。

遥楠の鬼童丸への呼び方は「兄様(にいさま)」にしようか迷い中。遥楠も賀茂家に引き取られた身だから、忠行から兄妹みたいに仲良くしてねってお達しがあったのかも。それと忠行は鬼童丸が兄として正しく振る舞おうとすることでより人間らしくなるだろうと見込んでいたっぽい。
しかし初対面が悪かったせいで遥楠は鬼童丸から「僕は君のお兄さんじゃないよ」って言われてしまい、それから晴明みたいに「先輩」呼びを徹底する。たまにうっかり兄様呼びするかもしれない。
今再会したら「鬼童丸」って呼び捨てにするかも。そしたら「もう兄様って呼んでくれないの?」って煽られる。


【夢主の名前】

言霊信仰では『その人の名前=魂の本質』だそうです。
なので、前にもやってますが「遥楠(はるな)」という名前にどんどん尾鰭をつけていきます。


◾️「遥 意味」で検索したまとめ

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「遥」の漢字そのものの意味は
「ゆらゆらと揺れながら進んでいく」

陰陽師は狭間や境目そのものみたいな職で、遥楠はその適性があり過ぎたのか、仕事に対する信念や貢献はあれど、何処か揺らぎながら息苦しさを呑み込んでいる。
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ただの俗説ですが、
「遥」という漢字を名前に使うと
『遠くへ行ってしまう』
『親の元から離れていく』
『さっさと独り立ちして帰って来ない』
といった悪い(寂しい? 悲しい?)意味が先行しやすい。

遥楠は賀茂家にスカウトされ実親の元から離れた。偶にしか帰れない。
悪い神に惹かれて善い神(神と人は親子のようなもの)から離れたとか、逆にオロチ(親になりたい邪神)から離れることになってしまうパターンもあり。
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「遥」は『自由な存在』のイメージを持つ。
「遥」の字を使った四字熟語「逍遥自在(しょうようじざい)」は「世間から離れ、自由に楽しむこと」という意味。
もう一つ「逍遥法外(しょうようほうがい)」という四字熟語は、「法律を犯した人が、罰則を受けることなく、自由に生活していること」という意味。こっちはあんまり良い言葉ではない。

遥楠は世の中の大きな流れに乗れている分不自由なことも多いけど、自由で在ることに拘りがあるオロチと一緒にいることで、何か引っ掛かるのではなかろうか。
また「遥」には「無限の可能性を秘めた人になってほしい」という願いが込められるから、オロチの人間の好きなとこの一つ「か弱い体に無限の可能性が秘めている」に通じる。
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「遥」は「はる」という読みが当てられるので
『春』
『晴』
『陽』
といった漢字の代わりに出来る。

『春』
「遥は春、春は桜の季節、桜は稲作の開始を知らせる花、そういうことだから遥楠は奇稲田 (大飛躍)」の連想ゲームはこちらのブログにて……https://ulog.u.nosv.org/item/motidango/1654945507
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『晴』
晴れはハレ。
ハレは非日常(晴れ着・晴れ日・晴れ舞台など)
ハレはケ枯れを回復する(ケは日常、ケが枯れると日常を順調に送れない即ち穢れ)
+
遥楠は「安倍晴明」の後輩。
晴明(セイメイ)は音読みでの呼び方で、訓読みだと晴明(はるあきorはるあきら)と呼ばれる。
音読み呼びする理由は、
「偉い人の名は音読みにする」という後世の伝統。
若しくは、
「諱・忌み名(実名や本名のこと)で呼ぶのを避ける」という古代の習慣。
因みに頼光(よりみつ)の音読みでの呼び方は頼光(ライコウ)だそうです。

↓これは音訓どう違うのか分からなくなる自分用のメモ↓
【音読み】は
・漢字を中国での発音と同じように読む方法
・音を聞いただけでは意味が基本的に通じない
・辞書ではカタカナ表記にされる
【訓読み】は
・漢字の意味を日本語の発音で読む方法
・音を聞いただけで意味が通じる
・辞書ではひらがな表記にされる
・送り仮名と合わせて使われる場合がある
※ただし音読みと訓読みの絶対的な判別法は存在しないらしいので、判別出来ない時はもう辞書で調べるしかないようです。

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『陽』
陽界は(確か)人間界のこと
陰陽師の「陽」部分
太陽→日の神→天照という連想
「遥楠は陽界のものだから陰界のものにはさせたくない」陽サイド達が何とか遥楠を掴んでいてくれる。主に有能な人材が欲しい賀茂家や、高天原が絶対って考え方の勢力が。
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◾️楠が御神木の神社まとめ
(祭神にピンときた神社のみとなってしまいますが……)


・『五所神社(神奈川県湯河原)』の『楠』
樹齢約850年の御神木。
神奈川の名木百選に指定、町の天然記念物。
幼木の頃から天照大神の力を授かり大樹に育ったそうな。
祭神はアマテラスの他八柱(wikiには他七柱と書かれてたけど五所神社のHPの方を信じます)で、スサノオやイザナギイザナミもいる。
境内には七福神の像もある。


・『伊弉諾神宮(兵庫県淡路市)』の『夫婦大楠』
樹齢約900年で兵庫県の天然記念物。
イザナギとイザナミの神霊が宿るとされる大きな楠で、元は二本あった木がくっついて一本になったらしい。
楠の根本には岩楠神社があり、夫婦神が最初に産んだ子だが不具の子であった為に海へ流された蛭子(ヒルコ)が祀られている。
祭神はもちろん、伊弉諾尊(イザナギ) と伊弉冉尊(イザナミ)


・『熱田神宮(愛知県名古屋市)』の『大楠』
「熱田神宮の七本楠」の内3番目に大きな楠が特に有名で樹齢約1000年、弘法大師が植えたと伝えられている。
大神神社の杉のように白蛇が棲んでいるとされ卵が供えられているが、此方の大楠には本当に何匹か蛇が居て、時々卵を食べに出て来るのだそう。
蛇に会えたら開運や金運上昇のご利益があるかも。
主祭神は熱田大神(草薙剣)で、熱田大神とは剣を神体にした天照のことを指しているらしい。


・『三島神社(大阪府門真市)』の『薫蓋樟』
樹齢約1000年で大阪府内最大の楠で国の天然記念物。
漢字の読み方は薫蓋樟(くんがいしょう)
名前の由来は和歌から来ている。
地元の人からは「クスノキさん」と呼ばれている。
薫蓋樟に触れた手で体をさすると健康や長寿のご利益が頂けるが、触る時は木を傷つけないよう優しく触りましょう。
主祭神は天照皇大神(アマテラス)、大巳貴命(オオナムチ・オオクニヌシ)、素盞嗚尊(スサノオ)


・『須賀神社(高知県須崎市)』の『大谷の楠』
樹齢約2000年で四国最大級の楠で国の天然記念物。
幹の空洞にある祠には「楠神様(くすかみさま)」という病弱な人も健康にしてくれる神様が祀られている。
須賀神社は牛頭天王・須佐之男命を祭神とする祇園信仰(牛頭天王と須佐之男命の神仏習合信仰)の神社で、全国各地にあり特に島根県や高知県に多いらしい。
現在の祇園信仰は、明治時代の神仏分離令によって神道の神であるスサノオのみに対する信仰のことになっているそうです。


・『來宮神社(静岡県熱海市)』の『大楠』
樹齢約2100年で国の天然記念物。
「日本三大大楠」の内の一本に入る。
幹を一周すると寿命が一年延びる、願い事をしながら一周すると願いが叶う、という伝説がある。
祭神は日本武尊命(ヤマトタケル)、五十猛命(イタケル)、大己貴命(オオナムチ・オオクニヌシ)
五十猛命はスサノオの息子で草木の神。
因みに此方の神社、禁酒や禁煙のパワースポットでもあるらしい?


・『大山祇神社(愛媛県今治市)』の『楠群』
楠木群の内38本が国の天然記念物。
樹齢約3000年で日本最古の楠と言われているものも存在する。
祭神のオオヤマツミは、古事記では大山津見神、日本書紀では大山祇神と表記されている、読んで字の如く山の神。
櫛名田比売(クシナダヒメ)の両親である足名椎・手名椎(アシナヅチ・テナヅチ)の父でもあり、石長比売(イワナガヒメ)・木花之佐久夜毘売(コノハナサクヤヒメ)の父でもある、色んな神様のお父さん。
余談。「山神・山祇 (やまつみ)」の対は「海神・綿津見 (わたつみ、わだつみ)」です。


他にも多分いっぱいあると思う。


御神木の話とは違うのですが、イザナギとイザナミの神生みで誕生した船の神「天鳥船」の別名は「鳥之石楠船神」といいます。
楠は神様の乗り物に使われる樹木でもあるのですね。古来から船の材料として重宝されているそうです。


◾️遥楠は奈良県民だったという後付け

名前の話とは変わります。

遥楠の故郷の山村。
もう4年前くらいのだから恥ずかしくて読むに堪えねえ荒夢小説では、都から歩いて2〜3時間って設定だけ出して詳しい場所はずっと決めてないやつです。

そこで
『故郷の場所は三輪山(の付近)である』
というのが最近の思いつき。

三輪(地名)は現在の奈良県桜井市。
都から歩いて2〜3時間じゃ済まなさそう。

兎にも角にも、これで「三輪系氏族(?)・出身地は大和国(奈良)」という共通点が出来て、地祇系賀茂である陰陽家が遥楠を引き取ることに微かだが運命的な含みを生み出せそうな気がしている。
地祇系賀茂のことを話題にしたブログ……https://ulog.u.nosv.org/item/motidango/1657118850
結構的外れなことも言ってる

なんかでもこれ遥楠は奈良県民というか「奈良生まれ京都育ちの民」ってことですね。

また
『故郷にある小さな神社の祭神は大物主神』
というのも最近の思いつき。

ただ大物主神が陰陽師(ゲーム)に登場する未来があるかもしれないので、断言しない方が良い部分ではある。
「大物主神の化身か分霊か」「大物主神に限りなく近い存在」にしとくと良いかも。

〜考えた祭神の設定〜
ずっと昔からとある山村の産土神で「みわ神社」に祀られている。
※産土神「その者が生まれた土地の神のこと。その者を生まれる前から死んだ後まで守護する神で、他所に移住しても一生を通じ守護してくれる(wiki)」
村人達からは「おみわさん」と呼ばれ慕われており、彼(?)も村人達から貰った名前を大事にしている。
人ならざるものから身を守る術を持たない幼き頃の遥楠を庇護したのも、神主に遥楠のことを都の陰陽師に相談すると良いと助言したのも、彼(?)である。
自身の正体をはっきりと知らない。
「自分は神ではなく神木に宿るただの木霊であり、皆が神様と同じように扱ってくれているだけ」なのではないかと推測しているようだが……?

みわ神社は大神(おおみわ)神社、おみわさんは三輪明神(大物主神)の匂わせ。
大物主神は蛇神なので、やっぱ遥楠は蛇と何らかの縁があるんじゃないかという裏付けにもなる。
しかも八岐大蛇のモデルは大物主神らしいです。ただこれ割と聞く説なのですが、どこ情報なのか掴めてません。教えてくれ〜。

御神木は杉。
そこ楠じゃないんかいってなるけど、大神神社の御神木は「巳の神杉(みのかみすぎ)」という杉なのでそっちにしたいのです。
巳の神杉は樹齢約500年。白蛇が棲んでいるとされていて御供物は卵です。

イズモ


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2500日目
2024/04/04 8:51:56 イズモ

もう終わるまで終われないです。φ(•ᴗ•๑) 今の庭院こんな感じ


大国主神と大物主神の話を作ってみたい
2024/03/14 7:43:19 イズモ

↑おすすめ! 日本神話の書籍です↑ 2023/07/09 : 初投稿日 2024/03/14 : 追記 ...


2000日目
2022/11/20 7:31:03 イズモ

記録…… φ(•ᴗ•๑)



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