1. 三日月と三毛猫
晴月 2 1

2. 【短編】笑って私の神様
caviarbloom0l 5 4

ビュロウビュロウと激しい風がロボットの白い体に当たっては消えていく。鼠色に染...

3. 意味がわかると怖い話😱（第４弾）
♔のんのん＃🍭＃☪️＃🌟💕 9 6

最初に〜 今日は祝日だったからお休みだったけど明日から学校😭💦 マロンも志...

4. 気怠げな朝
鵯(ひよどり) 1

# 鼻を掠める優しい朝食の匂い。俺は優しい朝霧に守られながら瞼を押し上げ...

5. 短編書いてみた(’∀’*)
✨蜜柑✨ 3 3

やほやほー！ こたつの上の夏みかん！ 蜜柑だよい！← 今日は、ネタが無か...

6. 私なりのモブイン解釈【短編】
センカ 4

まあモブインに定義なんてないだろうけど、なんかHQとかに出てくるモブインに違和...

7. 理由【短編小説】
妃有栖 2 6

全てのことに理由が必要か、と云われたら僕は迷わず「NO」と答える。勉強すること...

8. Trick or Treat！【短編小説】
妃有栖 5 7

少女にとって、ハロウィンもクリスマスも、普通の日に過ぎなかった。少女の家は貧...

9. 神【短編小説】
妃有栖 2 4

僕は神だ。 全知全能、十全十美。他のどんな人間よりも賢く、偉い。他のどんな人...

10. 骨董品【短編小説】
妃有栖 8 6

※ほぼ即興 ハテ、何故に此処に入ってしまったのだろう。私は思案せずにはいられ...

11. 【短編小説】ビイドロ玉奇譚
妃有栖 40 7

【前書き】 今日は私の住んでる市の秋祭りだったので｡ 特に意味はないし､最後ぐ...

12. 外傷恐怖症【短編小説】
妃有栖 5

怪我をするのも､傷を見るのも怖かった｡ この前の､犬派猫派の話｡いつも通り､ボク...

13. 失語恐怖症【短編小説】
妃有栖 13 8

云いたいことが云えなかった｡ 例えば､「これについてどう思う?」と聞かれたとし...

14. 【短編小説】望と現と中原中也と
妃有栖 4

【前置き】 文アル中也がきません(( ピ○シブとかだと「描けばでる」「描けばくる...

15. 【短編小説】終戦記念日
妃有栖 2 6

※戦争ネタ(失礼)苦手な方はやめたほうがいいかも｡グロいのとか､流血表現とかはない...

16. 【短編小説】ビイドロ玉奇譚 ー五十年ー
妃有栖 5 9

今日も今日とて、反転世界は平和である。それもそうだ。悪い喩えだが、人が一人し...

17. 女子高生はスタバで語る。
ちえ子 9

「あなたの優しさに救われた人はいる。逃げていいから、せめてでもいいから幸せに...

18. 【創作論破】庵「あー。」【口調確認】
狂音 李莉 1

庵「お寿司食べたいっす。」 新発田「あらあら…いきなりどうしたの？」 庵「大...

19. 白【原作：月鏡様】
立野 真 11 7

素敵な原作様はこちら↓ http://ulog.u.nosv.org/item/tukikagami0/1431161327 ...

20. 衝動書き。【閲覧注意】
メラ 6

こっちだよ… ほら、こっちへおいで。 (幼い声を響かせて、暗闇の中に姿を消...